社長ブログ


ベル・オーブ3周年記念を明日5/10より行います。

これまでを思い出しますと、
長いようで非常に短い3年間でした。
自分のベルギービール愛を支えてくれるお客様と醸造家のみなさんに本当に感謝します。

そのお礼として輸入を開始させていただくビールがあります。

それは「欧和」というビールです。

このビールは
日本人の今井氏がベルギーに渡って醸造された
日本初の日本人醸造家によるベルギービールとなります。
誕生は今からちょうど一年前。
「コンセプトは日本食に合うベルギービール」

前回のベルギーの旅にて出会う事が出来た今井氏、
味を確かめてからと思い、味わった後、翌日すぐに連絡させていただきました。同じ醸造所のベルナルドが電話に応対してくれ、
出会う場として指定されたのは小便小僧でした。

まさか、ベルギービールを日本人の方から輸入するとは思っていなかったですし、正直、本当に心がアツくなりました。

そして私の直輸入のお願いに快く応じていただいた事に心から感謝します。

このベルギービール事業の運営理念に
「醸造者とお客様の情緒を結び付ける」と決めていますが、

少しでも実行できれば幸せだと考えています。
ぜひご来店下さい。

ベル・オーブ六本木 店長 菅原

こちらは去年にベルギーで誕生した「欧和」の記事です。

***
【ブリュッセル12日共同】小さな国土に約800種類ものビールがあるといわれるビール王国ベルギーに、日本人が造った本格的なベルギービールが誕生した。
醸造家組合関係者によると、日本人がレシピから造り上げたベルギービールは初めてという。

 ブリュッセル郊外のビール醸造所で醸造技術者として働く今井礼欧さん(32) =横浜市出身=が造った「欧和」。「和食に合うビール」をコンセプトに、初回分として1000本を製造、ブリュッセル市内の日本料理店で販売している。

 今井さんは、大手ビール会社に就職したが、「自分の手で造ったビールを責任を持って提供したい」と一念発起し、退職して英国の大学院で醸造学を勉強。2002年から2年間、ドイツ・バイエルン州のビール醸造所でビール造りを実地で学んだ。

 その後、多様なビールを造るベルギーに渡った。20以上の醸造所を回った末、ベルナルド・レブックさんの経営する「セント・ピーターズ醸造所」で働くことになった。レブックさんは、「欧和」の製造を快く受け入れてくれた。
***