その8

ビオス・クリーク樽生は5.2%
ビオス・クリークのボトルは5.0%

これはヴァン・スティーンベルゲ醸造所、独自の樽内2次発酵に
よるものでしょうか?

謎が深まります。

ちなみにセント・ベルナルデュス ウィット樽生は
開けて二日目の方がセント・ベルナルデュスらしさが出て来て
うまくなりました。
マレッツの樽もそうだったなぁ。

まだまだベルギービールの探求は続きますね。

にほんブログ村 酒ブログへ