その8


デリリウムカフェのオープンも迫ってきたので、
さてここらへんでデリリウムカフェをオープンするまでの私なりの軌跡を書いてみたいと思います。

思い起こせば去年の8月末、あれは
ヒューガルデンの生みの親「ピエール・セリス氏」と会えた日。
あの日からすべては始まりました。

あの日だけは私にビールの神様も味方してくれてたのだろうと
未だに自分で思います。