その6

ペレノエルはベルギーでもめずらしいクリスマスビールでもあります。

デ・ランケ醸造所についてはこちらも
その1
その2

通常、ベルギーのクリスマスビールは甘く、アルコールのボリュームが非常に高いのが特徴でありますがこのビールはデ・ランケ醸造所らしい苦味を全面に押し出した味わいとなっています。ブルワーズゴールドとハラタウホップを使用するのはイクスイクスビターと同様ですが、スパイスとしてリコリスを使用している点がこの醸造所としてはめずらしい。

彼らが本格的に醸造を始めた90年代、ベルギーのマイクロブルワリーは苦境に陥っており、一番高い原価となるホップを減らした甘味を中心としたビールが増え続ける現状に疑問をいだいた。

そこでもともと西フランダース州に存在したスティーチェ醸造所という廃業した苦味あるビールにも少し影響を受け(確かに好きだったらしい)、彼らはホップを中心とした醸造を開始したと語る。

醸造法についてもこだわりがすごいの一言。詳しくは最初のリンクから。

左から
ギド、
ニノの息子(名前は内緒)
ローデンバッハの醸造フタッフ
ベルナルド(デ・ラ・セーヌ醸造所)
ニノの娘さん(名前は内緒)
ニノ
ベルナルドの奥さん(名前は内緒)
まさに井戸端ビール会議だね。