その5

ミッケラー/東フランダース州プルーフ醸造所

ただいまベル・オーブ六本木では東フランダース州プルーフ醸造所の
ブラックホールを赤ワイン樽で熟成させた特別な樽生を提供しています。

ブラックホールは
オート麦や蜂蜜、コーヒー等、様々な原材料を使用し、ホップもビタリングに1種類、アロマに2種、さらに熟成中にアロマホップを加えるドライホッピングを行っている。

一次発酵後、赤ワイン樽に移して熟成させる。
アルコールが13%以上あるが、苦みも強烈に感じる。実はIBUは200を超えるのだ。

まさにブラック・アルバートと双璧をなすインペリアル・スタウトであり、
樽熟成によってまさにコーヒーのようなだ、アロマティックで複雑。強烈なアルコールと苦みを持ち合わせた究極の一品。

ブラック・アルバートやブラック・ダムネーションI などと飲み比べてみて下さい。きっと危険です。。

と固く書いたので本当は、、相原に何と合わせればいいか聞いてあげて下さい。(写真下)
素敵な苦笑いすると思いますw
 ミッケラー